きみとぼくの革命

活動報告

2020年01月30日

ライブの見方について。 / 早瀬霖


今日は15日ぶりにライブがありました^_^

ちょっと緊張してた、霖です。

今日のライブを通して、思ったこと伝えたいことを書こうかなと思います。

きみとぼくの革命って本当にいろいろな方向性の曲に挑戦をしていて、可愛い時もあれば、かっこいい時やそして儚い時。

それが私たちの強みでもあります。

ステージに立つ時はその曲その曲で自分の心もだいぶ変わって、その気持ちを歌に乗せられるように頑張ってます。

そんな中で今日すごく思ったのが、皆の声って力強いなと。

1番最近の曲である Rain before dawn ではとくに皆が声を出す場面や歌う場面が多いのかなーと思うので、たくさん声きかせてください☺︎

聴かせる曲も、沸ける曲も、泣ける曲も、エモい曲も全部あるし全部全部自慢の曲です。

聴き入ったり、歌ったり、コールしたり、名前呼んだり、泣いたり、踊ったり、その曲ごとのそれぞれの個性で楽しみ方を変えてライブを見てくれたらめちゃくちゃに嬉しい☺︎

熱々にもたくさんの意味合いがあるとは思うのだけれども、私たちらしい熱々のライブを一緒に作り上げていこうね!

やっぱライブが好き。



早瀬霖

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