環右金

活動報告

2022年03月18日

活動報告と返礼品についてと、説明が足りなかった部分について。

夜分遅くに失礼いたします。
昨日含め大変申し訳ございませんでした。

17日の活動報告をさせていただきます。

協力してくださっている友人と今後の進行予定を決めていこうということで話し合いをさせていただきました。

返金対応の方も今後いらっしゃると思いますのですべてをすぐ決めることはできませんが、今すぐ動けるものをリストアップしていただきそちらを行っていくこととなりました。


・参加者限定スマホ待ち受け

・お礼のムービーメッセージ

・未公開弾き語りデモ音源データ1曲

・リクエスト楽曲の弾き語り音源データ


以上の返礼品に関して3月22日までに制作させていただきます。

スマホ待ち受けに関しましては、制作完了しておりますのでこの活動報告と同時に送付させていただきます。


返金対応の期限を設けさせていただいた件についてですが、期限を待ってから進行をスタートさせるということはできませんので、一旦全員にリターン品をお返しできる数で進行させていただき、最終的にリターンを望まれる方向けに改めてスケージュールを設定させていただくための期限です。

期限を出せる身分ではございませんが、ご了承いただきたく思います。申し訳ございません。


ご指摘のありました、クラウドファンディングを続けられる見通しがあったのかどうかについてですが、クラウドファンディング開始当初は、muevo担当者様とプランの話し合いを行い、このプランなら金額的にも完遂できるというお言葉もあり、わたくし自身もできる気でおりました。

このお話を頂き話がまとまって、スタート時期を決めた後に派遣切りが決定しましたので、開始させていただきました。

なぜ続けられると思っていたかについては、仕事がなくなってもまたすぐに復職して生活できるだろう という考えが最初にありましたのでそのままスタートさせました。

しかし、いざ仕事がなくなってからは、仕事を探しているけどなかなか見つからない だとか とりあえず生活を安定させるのが最優先だから などという上辺だけの言い訳を自分自身の免罪符として、結局何も活動せず、自堕落な生活を送っていました。その後翌年2021年2月に新しい仕事を始め、現在も働いております。


環左金の配信拝見させていただきました。

私自身がどういう性格で、どのように生活してきたかについて自分が話せなかったことをここまで言わせてしまい、本当に申し訳ありませんでした。

友人同士の最後の話し合いの場で、環左金が私に対して お前がこの件を公の場で公表しないのであればどんな手段を使ってでも俺がお前を社会的に殺す。そのことでお前に恨まれて仮にお前が俺を殺しに来たとしてもお前を殺して俺も死ぬとまで言わせてしまいました。自ら悪役を買って出てでも、そこまでのことを親友と呼んでいた男に言わせてしまったこと、そのほかの友人からも一生絡むことはないだろうとまで言われ、本当に自分自身に対し悔しくて情けなくてたまりません。

どうして自分はこんな人間なんだろう、ここまで言わないと変われないまでになってしまったのかとようやく気付くことができました。

これはあまりにも遅く、取り返しのつかない大切なものを失った後なんだ、もうここで変わらないと環右金としてだけではなく 人として本当の本当に終わりなんだということを改めて強く心に刻ませていただきました。

それを踏まえ、少しだけ自分自身の当時の気持ちを含めた補足させていただきます。

上京したのは2019年5月で環左金に紹介していただいた仕事は同月から秋ごろまで務めさせていただきました。

その後職を2回変え、コロナの影響で周りの人が派遣切りにあっていく中でクラウドファンディングのお話を頂き、不安感がある中で夢のある自分にとって大好きな歌に関する事にちょっとでもすがりたかったという気持ちがあったため、お話を受けさせていただきました。


今後もお答えするべきことは答えられる範囲で対応させていただきますのでよろしくお願いします。

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