Tatsuya

活動報告

2021年09月15日

こんにちは♪( ´θ`)

いかがお過ごしでしょうか。


変わらず情勢は表裏一体の状況ですが、感染予防対策の徹底に努めましょう。

僕はワクチンを打っていません。打つ意思はあります。ワクチンによる、ある意味での2極化に僕個人の感じる事を記憶し、個人の意見というものがどこまで尊重される国なのかを冷静に判断する為です。

企業に勤めていれば尚の事、いわゆる同調圧力を避けては通れないと思います。個人の意思の強さが対立を生んでしまうかもしれない。日本中が自らの意思を誰かに委ねていってるような気がしてなりません。僕の生き方ではありません。

1度、緊急事態宣言がまん延防止等重点措置に変わり、その際に居酒屋で距離を保つ事なく賑わっているのを目の当たりにしました。飲食店経営は厳しい状況かとは思います。しかし、思った通りまた緊急事態宣言が発令され厳しい状況に戻っています。そんなこと目に見えていました。僕には到底理解できません。

国が、役員が、行政が、と誰かに押さえ付けられた感覚で動いていればその反動は必ず出るので気持ちはよくわかります。綺麗事かもしれませんが上も下も関係なく完全に人間一匹の意思、意識が最重要なんです。そこに問いかけないと自ら動くわけありません。

そこに今回のワクチンの登場です。植え付けられた上下の感覚が人に作用しやすいのです。正直なところ、ワクチンよりもそっちが怖いです。


日本という国は豊かです。実感しています。競争の激しい社会は当然ですが、先人達が築き上げてきたこの国が、好きです。大切にしたい。

諸外国との関係性から、日本が生き残っていくためにあの手この手で政府は動いていますが誰もがたった一人の人間です。100%は、やはり無いのです。

意思、意見ない1%が無視されるのは良くわかります。残念ですが、意思の無いところからは何も生まれないのも事実。

意思、意見ある1%と敢えて言いますがここを無視しちゃ日本は多様性を受け入れられない国になるでしょう。それを望むかのような幼少期からの教育だったなとも思います。(否定ではありません。)

僕は社会人を約9年経験し、現在は歌手活動を行い、言わば真逆のシーンを体験しています。

その目線からこそ見える景色を、今後は冷静に伝えていきたいと思っています。



日本、全世界、地球を、更に更に更に、自由で明るい愛で溢れた星にしていきます。

一緒に創れるなら、それは僕にとっての命の理由です。



Tatsuya




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