三浦隆一

活動報告

2020年03月16日

己の生命を維持する活動にいっぱいいっぱいな三浦

いつも応援ありがとうございます。三浦です。

昨日、「活動を再開するぞー」と高らかに宣言したものの、実際の暮らしはというと表立った活発な動きはできず。

家でライブについてあーだこーだと考えることしかできない私。

むしろ、活動としてはライブのために自分の体を回復させることが何よりも大事なんじゃないかという説もあり、己の生命を維持する活動に精を出している状態です。


手術をしたのでまだその傷は時々痛みます。手術直後に比べたらだいぶ動けるようになってきましたが、それでも歩くスピードは遅いし、一個一個の動作をする時に「この動きをしたら痛くないかな?」って毎回確認しながら動いてます。

本番までに思いっきり歌えるように体を持っていくのも大事な活動だと言い聞かせて、日々を生きております。


そして、退院して気づいたのはやっぱり体力は落ちているということ。

少しずつ取り戻してきてはいますが、入院する前とは明らかに違うので、それも本番までに戻そうと思ってます。


やっぱりライブで二時間弱(アンコール込み)のステージで全力で歌うのは体力がいることなんだなぁと改めて実感してます。

絶対戻すぞ。



サイヤ人は瀕死の状態から回復した時に戦闘力が上がると言われています。

さすが戦闘民族です。


私もきっと今回の手術から完全回復した時に、大幅に戦闘力が上がることでしょう。

それを期待しつつ、明日もできることから頑張ろうと思います。


明日はライブ収録の打ち合わせに行ってきます。

話したことはまたこちらの活動報告でお知らせしますね。


現場からは以上です。

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