ジョニー大蔵大臣(水中、それは苦しい)

活動報告

2019年12月06日

ご支援ありがとうございました!活動報告はまだまだ続きます!

【達成率318%の光と陰とそれ以外】




改めてご支援していただいた皆様に心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。

してくれなかった人たちの、うっすらとした不幸を望んでいます。風邪とか虫歯とか。

さて、冗談はエリックサティおき、今回の真木蔵人ファンディングの感想と、今後の展望、野望、希望、辻希美についてお話ししたいと思います。ジョニちゃんですっ!


クラウドファンディングの成功を通して「お客さんはまだまだいるんだ」と感じました。

ライブには来れないけど音源・曲は聴きたいというかたが多いということも。

これは小山田壮平くんにもズバリ指摘されましたが、お客さんの高齢化が進み、いろんな理由でライブに来ないんですね。仕事、結婚、出産、体力の限界など。

もちろんそういう方々のニーズに応えてのライブイベントの開催や音源・Youtube動画の発表は続けつつ、やはり若者にも届けたい。

観て欲しい。ロックもパンクもユースカルチャーですから。自分が14歳の時に受けた衝撃を発信し続けたい。逆にいうと14歳にわからないような曲やライブや活動はあまり好ましくないというスタンスです。


クラウドファンディングはまたやるか?

今は疲れたので当分やりたくないですがアルバムが完成したらまた次のステップを考えたいです。CFが流行っているうちに。あと10年は続くのでしょうか。手数料は安くなったりするのでしょうか。


これもリリースやツアーなどの後に考えますが、今後やっぱりカラオケに代表曲を潜り込ませたい。歌える曲がる今の所『安めぐみのテーマ』一択なので。

JASRACの入会金と年会費と一曲ごとの経費がかかるためさらにら100万円が必要という見積もりです。


そしてやっぱり日比谷野音のワンマンやりたいです。

座っても立ってもいい、椅子が広く自分のスペースがある、自由度が高い、音がいい、バンドの聖地です。

ガラガラの無料ライブになるのを避けるために力と人気をつけますね。

しばしばお待ちください。










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