活動報告

いつも応援、ありがとうございます！

スタッフです。

コラボ曲制作過程をこちらの活動報告で、スタッフ目線で発信させていただきます。

よろしくお願いします！

まずは、マネージャー同士のめぐりあわせで初対面した風村くんと田中さんですが、

お互い人見知りということで、抜群のよそよそしさを発揮しておりました。

そういう光景を見るのは見慣れているのですが、大変興味深く観察させていただきました。

結果、多分ではありますが、人見知りではあるものの、

二人とも「自分の譲れない意思」というものは持ち合わせている共通点がありそうでして、

それを主張するかどうかというところだけの、譲り合いなのかなと感じました。

あくまでスタッフの「多分」です。

この初対面の日に打ち合わせたのが、のちに決まる「の、言い訳」と「標ノ火」の歌詞の方向性だったのですが、

お互いの想像と経験を、自分の持っている言葉で表現して打ち合わせておりました。

「音」や「メロディ」を聴いて感じるものを、言葉にして表現するとなると、100人いたら100通りの表現になるのではと思っております。

それを一つのフレーズに絞り、歌詞に、していくという難しい作業です。

若い二人のアーティストと役者が、あのメロディをどう感じてどう表現していくのかを、

楽しみにしていただけたらと思います。

が！すでに配信LIVEで聴いてくださった方もいらっしゃると思いますので、

こんな風にできあがっていったんだなと、感じていただけたら嬉しいです。

ということで本日はここまで。

次回をお楽しみに★★

スタッフ