大北哲央

活動報告

2020年04月20日

51日目「自分の言語に置き換える」

51日目「自分の言語に置き換える」


どうも、予定を上手く決めないと一生Twitter眺めている系シンガーソングライターの大北哲央です。

キャンペーンにお申し込みくださった皆さま本当にありがとうございます。

おかげさまで現在【178%】達成しております。

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最近は人と話してわからないことがある時に、自分の言語で置き換えて認識することが増えました。

自分の言語とは、自分が興味のあるテーマで、僕の場合はボイトレです。

相手の話がわからない時も、ボイトレで考えてみると理解できる。

例えば僕の作詞をみて相手が「○○が大事だよ!」と教えてくれる。そして、それを意識してやってたら「△△も大事だよ。」と教えてくれる。

その時に結局なにが一番大事なんだろうと考えてしまったんですが、ボイトレで置き換えてみると、

喉を楽にして開いておく状態をキープするのも大事だし、肋骨を固めずに開放することも大事。他にも大事なことは無数にあってそれらを一気に全部意識するのは無理だし、かと言って意識して一個のことに取り組まないと上達のきっかけもつかめない。

そんなボイトレだったら当たり前に理解している感覚も、


作詞だとわかっていなかったのです。


だから、自分の言語に置き換えるというのは非常に大事だなと。

そしてやはり会話は相手ありきなので、

自分の言語に置き換えてから


『相手の言語で話す』


ということが出来れば一番いいんだろうなと思いました。

今はまだまだですが、いずれそうなれたらいいなと思います。

お読み頂きありがとうございます。

ではまた( ¨̮ )

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