O'dile

I’m Still Standing

2019年09月06日


   ハロー、natsuです。


 いい加減、映画が好きなのなら語る場を設けようと思って。

タダで新作観れて語るような依頼なんかもなかなか来ませんし、

自分でやってしまおうと思います。


さて、タイトルでお察しいただける方も多いであろう

今回は英ピアノマン、エルトン・ジョンの

半生を描いたミュージカル作品、”ロケットマン”について書こうと思うので、

タイトルには私のとびきり大好きなエルトンの曲を。


もっと早くfilmarks(個人的に記録を残している映画・ドラマ専用のレビューSNS)に

書きたかったんだけど、なんせ1度見ただけじゃスッキリしない ”スルメ映画”でした。



まず、ピュアなバイオピックとしての映画 ”だとしたら”

語られているものとの違いに不満を漏らし、駄作だと嘆くファンも多いでしょう。


いやいや、総指揮とった本人が良しとしてるんだからほっとけ!ってハナシですが (笑)



ただこの作品は いいことも悪いことも彼の素直な主観をファンタジー形式で脚色し、

This is Elton John ! と叫ぶかのように彼を濃く描いた、

”ミュージカル・ファンタジー” である と もう、”明記”されてるんです。


とびきり極端にしないと、彼の人生のクレイジーで派手な波と

それに飲まれ壊れゆく彼の心境のエグみ、

救われたいが為にもがいた中での狂気が伝わらなかったんでしょうね。

案の定、振り回されましたとも。



時系列はバラバラにしても、不思議なことにシーンごとで響く曲は

作詞家であるバーニーが綴った言葉なのに

どれもその時のエルトンの濃い深い感情に観客を引きずり込むには

最高にフィットしたセレクトだったように思うし、

(と、噛み砕いて実感する為に鑑賞後、ここ数日はしばらくエルトンばかりを聞いてる。)


そもそも他人が作ったにもかかわらず

そこまで深く詞に共感し、感情移入できる存在と出会う奇跡も鳥肌もの。


僕が言葉を綴り、骨組みを作るバーニーならば

エルトンは今回僕の構想を視覚的に作ってくれるeye ISHIHARA氏であり、

O’dileの曲に色を与えてくれる機長であります。多分。




愛されたくて生きてきたエルトンが

本当の自分らしく生きることに決めたことで復活できたからこそ

1994年、ライオン・キングの名曲”愛を感じて”が生まれたという

その先の流れも込み込みで岡本は感動したわけです。


”自分らしく”

生きるには孤独の苦しみと闘う勇気・覚悟が必要である、とこの映画を見て思って、

Twitterにも書いたりしてたけど、

それは実は僕自身が自分を心から認めていない証拠かもしれないね。


自分を心から好きになれば多分

映画パンフのインタビューでエルトンが言っている”苦しまず生きる術”になるのかもしれない。


僕の思う勇気・覚悟が”怖いもの”だと思いすぎなのかもしれない。


今回のMVでやっと僕は僕になれるのかもしれない。

自分につく嘘を捨てることができるのかもしれない。

そう願いながら、制作に向き合います。


ナーツ

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